将来思いやりのある「優しい子」に育つ!ママが身に付けておきたい習慣2つ (1/2ページ)

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将来思いやりのある「優しい子」に育つ!ママが身に付けておきたい習慣2つ

わが子を“どんな子に育てたいか”とママ達に聞くと、いつも出てくる答えは“優しく思いやりのある子になってほしい”というようなものです。優しさというのは、いつの時代にも人間に求められる資質ですよね。

ただ、実際にどのような子育てをすればよいのかは、わかりませんよね。こう育てれば、こう育つといった答えはありませんので、そうは願っていても、具体的なしつけ方をしているママは少ないかと思います。

そこで、今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“わが子が優しい子に育つママ自身の簡単な習慣”についてお話します。

■1:わが子に対して「思いやり」を示す

子どもには何かと叱ることも多いでしょうが、子どもは必ずしもわざとやんちゃをしているわけではありませんよね。

まだ手指の筋肉が十分発達していないために、物をうまくつかめなくて落としてしまうとか、壊してしまうこともあります。視界が狭いために、気づかず当たってしまったり転んでしまったりもします。小さな怪我をすることもあるでしょう。

そんな時は、ママが“思いやり”を示してあげるチャンスです。

まずは、「だいじょうぶ?」と聞いてあげてください。それだけで、心配をしているのだということが伝わります。

その上で、状況を見て「だいじょうぶ!だいじょうぶ!」と励ましたり、手当てをしてあげます。手当の後は「痛かったね」と“共感”してあげるといいでしょう。

ただ、あまりささいな出来事にいちいち言い過ぎると、過保護になりますからご注意を。

■2:「他の人の出来事」に関心を示す

次は、他の人の出来事に対して、ママが関心を持っていることを示します。

たとえば、誰かが自転車で転んだら、「あの人、だいじょうぶかな?」と心配していることを言葉に出して伝えましょう。お年寄りが困っていたら、声をかけてあげましょう。

もし、遠くで何か問題が起こっていても、「だいじょうぶかしら?」と関心を示すようにします。

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