【俺たちの妊活事情】「セックスレス」に陥る夫婦の原因って?<連載第2回> (3/3ページ)
不妊治療のクリニック」
妻はポロポロと涙を流しながら、「ありがとう」と言ってくれたのです。
僕らはこうしてこれまで避けていた不妊治療という扉を開けることにした。互いに39歳となるその春、黄色に点滅していた信号が赤に変わるその寸前、ギリッギリのことだった。
子どもをすぐに授からない夫婦は、子ども以外のことでその穴を埋めようとしがちだ。しかしもし夫婦が子どもを望むなら、お互いしっかりと向き合い、話し合う必要があると僕は感じる。
次回、「地獄の一丁目!? 実録! これが不妊クリニックだ!」をお送りします。
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【著者略歴】
※ 村橋ゴロ‐・・・72年、東京都出身。大学生のときライターデビュー。以降、男性誌から女性誌、学年誌など幅広い分野で活躍。千原ジュニア、田村淳、タカアンドトシ、次長課長、高橋克典など多くの芸人、俳優陣の連載構成を手掛ける。3年に及ぶ、自身の不妊治療奮闘記をまとめた著作『俺たち妊活部』(主婦の友社刊)が好評を博す。また主な構成/著作に、『すなわち、便所は宇宙である』シリーズ(千原ジュニア著・扶桑社刊)、累計200万部突破した『GO!GO!バカ画像シリーズ』、『裏モテの秘策』(ともにKKベストセラーズ刊)などがある。結婚以来11年間、炊事・洗濯・掃除をこなす兼業主夫でもある。