女性社会人は年収いくらもらってる? 気になる平均年収を調べてみた (1/2ページ)

よく、日本人の平均年収はいくら、といったニュースが流れることがありますが、男性と女性ではビジネスマンの給与に差があるのでしょうか。あまり人には聞けないですし、微妙にヴェールに包まれている部分でもあります。ここでは、日本の女性ビジネスマン一般の平均年収や、平均年収での男女の違いがあるかなどについて紹介します。
■日本の女性社会人一般の平均年収は?
日本の女性社会人の平均年収を知るために、まずは日本のビジネスマン一般の平均年収を見てみましょう。日本の民間企業では、ビジネスマン一般の平均年収は、ボーナス込みで約413万円となっています。これは男性女性合わせた平均年収ですが、これを男女別に見てみると、男性のビジネスマンの平均年収が約513万円なのに対して、女性の平均年収は約271万円という数字になります。これはボーナス込みの数字でもあるので、正社員でもボーナスがない会社、派遣社員や契約社員になると少し事情が変わります。
■公務員は男女同じ
民間企業ではビジネスマン一般の平均年収には男女で差が出ていますが、公務員の場合には男女同一で賃金が設定されているため、平均年収にも男女による差はありません。平均年収は、国家公務員で約662万円、地方公務員で約565万円、独立行政法人の職員で約646万円と、軒並み高収入をマークします。地方公務員の中にはまだ電話交換手などの職種があり、民間企業の同じ職種に比べると平均年収が高く設定されているので、批判の対象になってしまうこともあるようですね。
■年代別の女性の平均年収は?
次に働く女性が、もらえるお給料は年代別どう変わっていくのか、平均収入の変化で見てみましょう。