ぜんぶ国宝!天下人に仕えた絵師 狩野永徳の46面もの襖絵が一挙に特別公開 (1/2ページ)

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ぜんぶ国宝!天下人に仕えた絵師 狩野永徳の46面もの襖絵が一挙に特別公開

室町時代から江戸時代まで長期にわたり日本画の世界に君臨していた画派 狩野派。狩野正信を始祖とする狩野派には狩野元信や五百羅漢図を描いた狩野一信など人気絵師が数多く存在していました。

実はJapaaanではおなじみの浮世絵師 河鍋暁斎も狩野派の流れを汲んでいます。さらに今年生誕300年を迎える伊藤若冲も狩野派の絵師に師事していたそう。

それだけ当時の日本画界に多大な影響力のあった狩野派の安土桃山時代の絵師 狩野永徳の襖絵(障壁画)が、2016年3月1日から特別公開されています。

狩野永徳筆『花鳥図』(国宝)

狩野永徳筆『花鳥図』(国宝)

3月1日から京都の大徳寺 聚光院で特別公開されているのは狩野永徳とその父 松栄が実際に自分らで描いた襖絵46面。46面すべてが国宝という、とにかくすごい作品たちなんです。

これらの襖絵は修復のために京都国立博物館に寄託されていましたがこのほど里帰りを果たし一挙公開されることになりました。

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