生後「10ヶ月」までが重要!0歳からの早期教育が注目される理由 (2/2ページ)
このようなストレスが溜まったり、緊張状態が続くと体調を崩してしまう、なんてことにもつながりかねません。また、将来キレやすい子になってしまったり、自己否定感の強い子になってしまったりすることもあります。
(2)親のストレスになる
他の子はできるのに、うちの子はできない、などと他の子と比べてしまった経験はありませんか? 特に多様化する社会における、近年の子どもの成長は千差万別です。他の子との比較によって、過度な期待を子どもに押し付けてしまっては、親にも子にもストレスだけが溜まってしまいます。わが子の成長を楽しんで、見守る気持ちをもって取り組みましょう。
(3)子どもらしい遊び方ができなくなる!?
子どもは、子ども同士の遊びやケンカを通じて、人とのコミュニケーションの取り方など様々なことを学びます。一方で早期教育においては、早く、正確に、答えを導きだすといった、パターン化された受け身の学習が多くなります。そのため、集団の中で遊ぶことによって培われる、自主性やコミュニケーション能力、冒険心などが育ちにくいとの見方もあります。
いかがでしたか?
早期教育についての情報で溢れており、手を出しすぎて、どれが自分の子どもにあっているのか見極められないという声も耳にします。まずは、子どもが楽しく通えているかを判断基準にしてはいかがでしょうか。
子どもの成長は千差万別で、すぐに成果がでないこともあります。過度な期待でプレッシャーを与えることなく、親子双方が楽しんで取り組むことが大切なのではないでしょうか。
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※ Oksana Kuzmina / Shutterstock
【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。