生後「10ヶ月」までが重要!0歳からの早期教育が注目される理由 (1/2ページ)
就学前の子どもを対象にした幼児教室はたくさんありますが、最近は0歳児からを対象としたクラスも増えており、多くの芸能人やママさんタレントが通わせているということもあって、“早期教育”に関する意識や人気も高まってきています。
早期教育といっても、リトミックや音楽、体操といった身体を動かすものから、フラッシュカードや英語教育など頭脳を使うものまで様々です。
■「生後10ヶ月」までが重要?早期教育が注目を浴びるわけ
有名な『スキャモンの成長曲線』では「3歳までの脳が一番発達する」と言われており、また言語については「生後10ヶ月までによく聞いた言語が、母国語として定着しやすい」とも言われています。
そのため、0歳児から取り組む早期教育が注目されているという訳です。
しかしながら、脳の発達と人間の能力の発達の関係においてはまだ解明されていないことも多いとのこと、この早期教育についてもメリット・デメリットがあると言われています。
■「脳の発達」だけじゃない早期教育のメリット
(1)学習能力が高くなる!
脳は、3歳までに8割、6歳までに9割完成すると言われています。その中でも、3歳までは、特に右脳が優位に働くとの研究結果もあり、そのため3歳までの右脳教育に力を入れることで、その後のIQ形成に大きな影響を与えると言われています。
(2)親子の絆が強くなる
早期教育は、子どもだけで取り組むことはできません。同じ目的に向かって親も一緒に取り組むことで、親子の絆を一層深めることができます。また、早期教育を通じて、子どもの得意分野にいち早く気づいてあげられるというメリットもあります。
(3)親子の気分転換にもなる
毎日のルーティン育児から脱出して、いつもと違う場所で、目的をもった時間を過ごすことで、ママだけでなく子どもの気分転換にもなります。
■自主性を阻んでしまうかも?注意したいデメリット
(1)子どものストレスになる
親がよかれと思って通わせていても、子どもにとっては楽しくない場所だった、なんてこともあります。