子育てはネガティブ要素だらけ!? 現代ママが「2人目の壁」を越えられない理由 (2/2ページ)
■「案ずるより産むが易し」という結論
ここから一つ結論を導くとしたら、“案ずるより産むが易し”という言葉に尽きるでしょう。実際わが家は嬉しい誤算で、4人の子どもに恵まれましたが、実感として子育ては「どんどん楽になっている」というのが本音です。
上の子はいつまでも“イヤイヤ期”に留まっているわけではなく、自分よりも格段に理不尽でワガママな下の子に、知恵を絞って機嫌を直すという芸当なども、時に見せてくれます。
下の子は下の子で、上の子があれこれと世話を焼きたがる様子を受け止めて、我慢強く愛を受け入れる逞しさを育みます。
いかがでしたか?
筆者は1人目、2人目までが一番大変でした。何故なら完璧な母親になれない自分を許せなかったからです。しかし、3人目、4人目と産まれるにつれて、周りに頼らざるを得ない状況に陥ることで、“何でもかんでもは、到底出来っこない自分を認める”ということが出来るようになったと思います。
どんな場合でも「同じ結果に執着さえしなければ、周りに頼ったり、方法を変えたりすることで、きっとなんとかなるよね」というあきらめの境地、とでも言いますか、そこに達してからは、本当に楽になりました。“2人目の壁”を感じている方は参考になさってくださいね。
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※ conrado / Shutterstock
【参考】
※ “2人目の壁”の“壁”って何? – 1 more Baby 応援団
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。