看護小規模多機能事業所と通所サービスの融合 -平成28年3月西明石市に看護小規模多機能型居宅介護事業所を出店- (1/5ページ)
株式会社やさしい手では平成28年3月1日に看護小規模多機能型居宅介護事業所「かえりえ西明石」を開設いたしました。
〇看護小規模多機能型居宅介護事業所とは
看護サービスを中心として、ご自宅から事業所へ通って来られる『通いサービス』事業所からご自宅へ看護・介護スタッフが訪問する『訪問サービス』事業所内に宿泊することが出来る『宿泊サービス』を柔軟にご提供します。登録制となっており最大登録人数が29名様、そのうち日中事業所へ通所する定員が18名様、宿泊の定員が5名様(宿泊室の数)となっております。
〇看護小規模多機能の機能
看護小規模多機能型居宅介護には、在宅復帰期・在宅継続期・看取り期を支える機能が備わっております。
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・在宅復帰期…急性期病院からの退院により、病状が安定しない時期を支える為に、ご利用者の入院中から、退院前カンファレンスなどで疾患情報・必要な医療行為(主治医、連携医療機関と在宅生活の医療についての方針を決定します)・利用者、家族の意向を調査し、在宅復帰の際にはアセスメントした情報から適切なサービスを提供し病状の安定並びに機能回復を目指し、ご利用者の生活要望を実現していきます。
・在宅継続期…退院時にのみ尽力するのでは無く、ご利用者が在宅での生活を継続し、在宅生活限界点を引き上げることが目標です。その為に定期的な事業所内カンファレンスを実施し診療方針、看護計画、リハビリテーション計画、介護計画、居宅介護支援計画が適切であるかを見直していきます。ご利用者の予後予測を常に考慮した計画を立案することが在宅生活を継続する為の重要なポイントの1つです。