看護小規模多機能事業所と通所サービスの融合 -平成28年3月西明石市に看護小規模多機能型居宅介護事業所を出店- (2/5ページ)

バリュープレス


・看取り期…充実した看取りを行う為にはまず、ご利用者・ご家族の意思決定とそれを受け入れていくことが重要です。また事業者としてご利用者・ご家族へ対してサービスを提供するだけではなく、相談支援体制を整える。その為には職員1人1人が看取りの方針を理解する。介護・看護・ケアマネージャーが1つの事業所で一体的に職務にあたるからこそ共通の認識を持って相談支援を行うことができます。
〇在宅復帰へのコンセプト ~病院から在宅への橋渡しの役割~
昨今の介護保険報酬改定・診療報酬改定により入院された中重度のご利用者が、短期間で
退院せざるを得ない流れへと変わりつつあります。短期間での退院により、状態が安定し
ない方、ADLの低下、医療対応が必要になった方に広くご利用頂けるよう、看護を中心とした集中的ケアと状態の経過観察を行い、在宅生活を安定して過ごせるようにご支援させて頂きます。
そして、看護小規模多機能の利用により安定して在宅生活を送れるようになられた方には、看護小規模多機能型居宅介護を『卒業』し一般在宅サービスの利用を相談させて頂きます。病院から在宅へと、橋渡しの役割を担います。
〇医療との連携
在宅での生活を継続するには介護・医療両方の側面でのサービス提供が不可欠です。それは、看護小規模多機能型居宅介護事業所内にいる看護師だけで充足できているとは言い難いです。その為に地域との医療機関と連携し定期的なご利用者カンファレンスの実施、疾患状態の迅速な相談を医療機関と行うことにより看護師のみでは補いきれない部分の補填を行っていきます。
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