【バリ特集④】実はグルメが集う国??インドネシアのローカルフード

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【バリ特集④】実はグルメが集う国??インドネシアのローカルフード

インドネシアのローカルフードは日本人でも親しみやすい味付けが多く、はまってしまうこと間違いなし。地元の人々も訪れる手頃な価格が魅力なワルン(食堂)で、気軽に楽しめる定番料理をご紹介!

ナシ・チャンプル

出典: BALInavi

白いご飯や様々なおかずを盛り合わせたワンプレートディッシュ。そのまま食べても、混ぜて自分好みの味にアレンジしても美味しい。

▶ナシ・ゴレン

出典: BALInavi

インドネシア版のチャーハン。
具材は鶏肉やエビが使われることが多く、ブンブや醤油、ケチャップで味付けされます。付け合わせは店によって異なりますが、カラッと揚がった香りの良いえびせんは代表格とも言えます。

▶ミー・ゴレン

出典: BALInavi

野菜や鶏肉などが入った焼きそば。甘めの醤油味がスタンダード。具材は店によって異なりますが、辛くないものがほとんどなので誰でも楽しむことができます。

サテ

出典: BALinavi

鶏肉や豚肉、シーフードなどを串に刺して炭火で焼いた串焼き料理。コクと甘みが特徴のピーナッツソースをつければ、具材の旨みとソースが絶妙のバランスで交わり、炭焼きの香ばしさも相まって絶品となること間違いなし。

いかがでしたでしょうか。
甘辛い味付けが多いバリの料理は日本人好みのものが多く、一度食べたらハマること間違いなし!
日本でもインドネシア料理屋さんで楽しめるものばかりですので、気になった方はまずは国内で試してみるといいかもしれませんね。

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