正しい避妊方法を3つ答えられる?女性が自分らしく生きるための、真の女子力を問う「I LADY.キャンペーン」が展開中 (1/3ページ)

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正しい避妊方法を3つ答えられる?女性が自分らしく生きるための、真の女子力を問う「I LADY.キャンペーン」が展開中

いきなりですが、女性の皆さんに質問です。 自分が妊娠しやすい日を把握していますか? 子宮の大きさを知っていますか? また、パートナーと避妊や妊娠についてしっかりと話し合っていますか? これらの質問に堂々と「はい」と答えられる女性は、意外と多くないのかもしれません。 きょう3月8日は、1909年にニューヨークで女性労働者が婦人参政権を要求したことがきっかけで、1977年に国連で「国際女性デー」と定められています。この日は毎年、世界中で女性の権利と世界平和をめざす記念行事や催しが行われています。

開発途上国の女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO ジョイセフは、この国際女性デーに先駆け、「健康」をフックに日本と途上国双方の女性のエンパワーメントを目指す「I LADY.〈Love, Act, Decide Yourself〉キャンペーン」を3月3日から開始しました。このキャンペーンは、日本の若い女性たちに自分の体についての意識を高めてもらうこと、そしてそれを途上国の女性の健康問題の解決にもつなげたいという思いが込められた長期的な取り組みです。

現在、世界では妊娠や出産が原因で1 日に約 830 人(2015 年 12 月現在)が命を落としており、その99%以上が途上国の女性だと言われています。このデータを聞いて日本は女性の寿命が長いし、保健医療制度が充実しているから大丈夫だと安心してはいけません。日本では若い女性の婦人科検診の受診率が世界的に見ても低く、また性教育に関する時間が先進国の中でも短いなど「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康・権利)」に関する認知や理解が低いという現状があります。情報や医療が充実している先進国であるにも関わらず冒頭の質問に答えられないということは、女性の体や性に関する健康の意識が低いという証拠であり、それは大問題なのです。

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