【襲われる前に知っておきたい!】もしも、キョンシーに出会ったら…

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中国に伝わる死体妖怪の一種であり、硬直した死体であるのに、長い年月を経ても腐乱することもなく、動き回る“キョンシー”。日本では80年代の香港や台湾の映画、「幽幻道士(キョンシーズ)」で有名になりました。 すでに死体である彼らは、死ぬことはありません。では、もしもキョンシーに出会ってしまったら、一体どのように対処すればいいのでしょうか? 今回は、そんなキョンシーに出会ったときの対策についてまとめてみました。

キョンシーとは…?

出典: www.inmediahk.net

キョンシーは中国の民間伝承の中で語られる、人間が死後に長い時間が経っても腐らず、体から魂が抜け、魄だけが残ったために動けるようになった遺体のこと。
その肌は青白く、目は真っ赤で指は曲がり、歯は鋭く唇から飛び出ているとされており、死後硬直しているため身体が硬いので、歩くことは出来ずに飛び跳ねます。

キョンシーは人を食べてその血を吸います。キョンシーに咬まれた人は生気を吸収され、魂が抜けて魄だけが残ってしまいキョンシーに変わってしまいます。

1.もち米

出典: Wikipedia

魔除けの力を持つと同時に、キョンシーが持つ毒を吸収して浄化する作用がある“もち米”。微弱ながらキョンシーを退ける力を持っていますが、加熱の際に煙に当たると効力が失せてしまうので、生米のままが効果的です。
毒が全身に回って半キョンシー化した場合には単体では効果が薄く、その際には爪や牙を削ぎ落とす、もち米の汁に浸かるなど複数の処置を必要としますが、対処は可能です。

2.鶏

出典: WHPOD

中国に伝わる『子不語』によると、「キョンシーは“鶏”の鳴き声を聞けば縮んでしまう」と記述されています。
また、雄鶏の生き血にはキョンシーを退ける力があり、お札や墨壷に用いる液体を作る上で重要な材料になるのです。

3.鈴

出典: Ali Express

低級のキョンシーは通常意識や自我がないため、“鈴の音”に従って動かすことができます。
昔の道士は、キョンシーが暴走しないように額に黄色いお札を貼り、3〜5名を縄で縛り、一列に整列させて鈴の音で操っていたようです。

4.火

出典: PEXELS

キョンシーの1番の弱点は“火”です。
お札で封印するよりも、焼却する方が確実に倒せます。お札を貼った状態で焼却する際は、お札が焼けてしまうとキョンシーが暴れだしてしまう可能性があるので、針金などでぐるぐる巻きにしてしっかり焼くと確実に倒すことができます。


これでキョンシーと出会ってしまっても一安心?
みなさん、もしものときはこれらのことを思い出して冷静に対処してください!

もしも、キョンシーに出会ったら…

すでに死んでいるため、傷つくことも死ぬことも恐れず向かってくるキョンシー。
無敵のように感じてしまいますが、もちろん“弱点”があります。

キョンシーの弱点だと言われているもので、一般的なものはこの4つです。

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