不妊の原因?子どもが欲しくて夫を「追い込んでしまっている妻の特徴」3つ

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不妊の原因?子どもが欲しくて夫を「追い込んでしまっている妻の特徴」3つ

子どもがほしいのになかなか授からない、不妊症に悩むご夫婦が増え続けています。

不妊症の原因は多岐にわたります。女性では排卵障害や卵管障害、子宮内膜症や子宮筋腫など子宮の異常。男性が原因のものも多数あり、不妊症の約半数近くは男性側になんらかの異常があると言われています。

実は男性不妊の中で最近増えているのが、“妻だけED”や“タイミングED”というもの。そこで今日は、妻が心がけておきたい“増えている男性不妊の妻だけEDとタイミングEDにならなたいめの対処法”についてお伝えしていきます。

■「妻だけED」「タイミングED」は、なぜ起こる?

EDとは、いわゆる勃起不全、勃起障害のことです。ストレスなどが原因で起こる心因性のものと、糖尿病などの病気が原因で起こる器質性のものに分けられます。

心因性のEDで、子どもが欲しい夫婦に増えているのが、“妻だけED”や“タイミングED”です。“妻だけED”とは、自分の妻にだけEDになってしまう状態。“タイミングED”とは、不妊治療で排卵日に合わせて夫婦生活を持つタイミング法が原因で起こるEDです。

妻にだけ勃起しない、というのは女性側からしたらとてもショッキングな話ですよね。

しかし、「今日は排卵日なんだから、早く帰ってきてね!」などと妻から言われると、それがプレッシャーになってしまい、うまく勃起できないという男性は、実際に今とても多いのです。

■夫を「妻だけED」にしてしまう妻の特徴3つ

子どもが欲しいのに、肝心なときに夫が役に立たないと、女性としてはとてももどかしいですよね。

でも、そこでイライラした態度を取ったり、責めたりすると、よけいに夫を追いつめ、妊娠が遠のくことになりかねません。妊娠どころか、夫婦関係も悪化してしまうことになるかもしれません。

実際、不妊治療が原因で離婚してしまう夫婦もとても多いといいます。夫を“妻だけED”“タイミングED”にしないためには、なにより妻である私たち女性側のコミュニケーションにかかっていると言っても過言ではありません。

ここからは夫を“妻だけED”“タイミングED”にしてしまう妻の特徴を参考に、予防法をみていきましょう。

(1)「排卵日だから」「子どもが欲しいから」という理由で夫婦生活を求める

「排卵日だから」「早く二人目が欲しいから」という理由で夫婦生活を求めることは、男性にとって大きなプレッシャーに。

夫婦生活は「あなたと触れ合いたいの」という気持ちを伝えるようにしましょう。

(2)夫からの要望には応えない

排卵日の日だけ夫婦生活を求めて、普段夫が求めてきたときは「疲れているから」などと言って断っていませんか? そういうことが続くと「俺は子作りのための道具なのか……」と夫はショックを受け、自信を失くします。

排卵日でなくても夫が求めてきたときは、無下に断るのではなく、ちゃんと応えてあげましょう。

(3)EDを治すことにこだわってしまう

夫がEDかもしれない、と思ったとき、それをなんとかしようと思うことにこだわらないことも大切です。

「EDだったら子どもができないじゃない!」と思うかもしれません。しかし、どうしても妊娠したいならお金はかかってしまうかもしれませんが、人工授精や体外受精という選択肢もあります。

EDで一番辛いのは、“夫自身”です。それを責めたり、なんとかしようと妻が躍起になればなるほど、夫は男として自信をなくして、EDが悪化していくことに……。

「今のままでいいわよ」というおおらかな気持ちで接して、リラックスさせてあげましょう。

現代では、EDの治療薬もありますが、ストレスなど心因性のものが原因である場合、妻の優しい一言がなにより効く薬ではないでしょうか。

いかがでしたか。

男心は私たち女性が思っているより、とても“ナイーブ”なもの。うまく男心をコントロールして、夫を“妻だけED”や“タイミングED”にしないように心がけてくださいね。

【参考】

※ 不妊について- NPO法人Fine

※ 男性不妊とは- 浅田レディースクリニック

※ 男性不妊百科 – 泌尿器科医 岡田弘オフィシャルサイト

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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