1位はなんと日本の2倍?! 平均年収が高い国ランキング! (2/2ページ)
都市別のランキングだけでみると、4位のニューヨークをはじめ、6位シカゴ、7位ロサンゼルスとベスト10のなかに3都市もランクインしていることから、そのことがわかりますね。ちなみに日本の首都である東京はこのランキングの8位につけていて、依然として重要な都市の存在感を放っています。国別ランキングベスト30まで見てみると、ランクインしているのは日本と21位の韓国。都市別ではシンガポールもランクインしており、アジア勢も着実に平均年収を伸ばしています。
■平均年収の高さ=生活水準が高いというわけではない
平均年収が高いということはいいことのように思えてしまいますが、住む国によっては必ずしもそうであるとは言えません。もっとも大きく左右されるのは物価の値段であり、例えば日本では1本130円程度で買える缶ジュースがスイスでは500円近くかかっています。これでは例え収入が多くとも、支出も必然的に多くなるので、どちらで暮らした方が快適なのかわからなくなってしまいますね。またもうひとつ忘れてはならないものに、税金があります。北欧の国は福祉が充実しているがゆえに、税金が高いということは知られていますね。納税額が多ければ多いほど、当然のことながら手取り収入は低くなり、お金の使い方をよく考える必要があります。その他にもさまざまな法律や規則が存在するため、一概に金額のみで比較することは避けたいものですね。
各国の平均年収ランキングを紹介しましたが、このランキングは年によって変動することが多いです。近年平均年収が下落傾向にあるとされている日本ですが、以前としてランキング内にはありますので、あくまで参考とするくらいにチェックしておいた方がよいでしょう。
参照:GLOBAL NOTE グローバルノート
http://www.globalnote.jp/