期待の女性柔道家! 山梨学院大学・出口クリスタさんインタビュー (1/2ページ)
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山梨学院大学は柔道の強豪校として知られています。2015年、柔道部女子は全日本学生柔道優勝大会の5人制で2連覇(通算6回目の優勝)という素晴らしい成績を収めています。出口クリスタさんはそんな山梨学院大学で昨年の同大会で優秀選手に選出され、期待される女性柔道家です。
――柔道を始めたのは3歳のころだそうですが?
出口さん はい。3歳のときに誠心館で柔道を習い始めました。父は私に武道をやらせたくて「空手」を薦めたのですが、母が「柔道」を推しました。祖母が誠心館の館長と知り合いだったのでそのご縁もありました。
――空手と柔道の選択があったのですね。柔道を続ける中で、小さいころに途中で嫌になったことはありませんでしたか?
出口さん 小学校高学年ぐらいのころは嫌で、やめたくなることがしょっちゅうありました。
――なぜ続けられたと思いますか?
出口さん やめると言い出せる雰囲気じゃなかったので……(笑)。
――現在までの素晴らしい戦績を拝見するとやめなくて良かったのではないでしょうか。中学時代には柔道部に入っていたのですか?
出口さん 丘中学に進学して柔道部に入っていましたが、その練習場所は誠心館でした。ですから3歳のころからずっと誠心館で柔道を学んだことになります。
――誠心館で学んだことが出口さんの基礎になっているわけですね。
出口さん はい。本当の子供のようにかわいがっていただきました(笑)。
――どんな柔道家を目指していらっしゃいますか?
出口さん 一番は、「一本を取る柔道」ですね。そして、「二つ持って投げる柔道」です。これは誠心館の精神でもあります。この二つは今も大事にしています。その上で「勝ちきれる選手」「決めきれる選手」になりたいです。