【衝撃】ガン治療の革命的な特効薬ニボルマブ / 高額すぎて年間3500万円の医療費 → 総額の95%以上を国民が負担 (1/3ページ)

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【衝撃】ガン治療の革命的な特効薬ニボルマブ / 高額すぎて年間3500万円の医療費 → 総額の95%以上を国民が負担

ガン治療の特効薬として期待されている、革命的な薬「ニボルマブ」(オプジーボ)。いままでの抗ガン薬と異なる「まったく新しい作用」でガン治療にアプローチする薬で、日本赤十字社医療センター化学療法科部長の國頭英夫氏も、その可能性に対して大きな期待を寄せているようだ。

・約3500万円もの医療費が必要
ガンで亡くなる人が多い日本において、「ニボルマブ」の登場は医療に革命的をもたらすと言っても過言ではないだろう。しかし、ひとつだけ大きな問題が生まれている。あまりにも薬価が高額すぎるのだ。保険を無視して定価で計算した場合、「ニボルマブ」を1年間使用すると約3500万円もの医療費が必要となる。

・5%以下の自己負担で使用可能
3500万円……。とんでもなく巨額だ。いくらガン治療の特効薬とはいえ、それだけの費用を払える人はほとんどいまい。しかし、日本には国民健康保険や社会保険などの保険制度と、高額療養費制度がある。その制度を使用することにより、3500万円の5%以下の自己負担で「ニボルマブ」が使用できるという。

・効果が期待できるガン治療ならば
3500万円の5%ということは、単純計算で年間175万円の自己負担で「ニボルマブ」が使用できることになる。國頭氏によると、実質の負担額は130万円ほどだという。もともとが3500万円という金額を考えれば、130~175万円でも高額なのは間違いない。しかし、それで効果が期待できるガン治療をすることができるならば、その「ニボルマブ」を治療薬の選択として選ぶ医師や患者は多くなるだろう。

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・残額は国民が負担する
しかし、忘れてはならないのが「3500万円の95%はだれが負担するの?」という点だ。

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