SMAPも清原もめった斬り!ビートたけし、痛快すぎる「猛毒発言集」 (2/3ページ)
そうしなきゃ、選んだ議員がまた不祥事を起こしてだよ、金ばっかりかかってしょうがない」と、彼に票を投じた有権者にも猛毒を吹きかけた。
一方で、たけしは、前出のエンターテインメント賞の「話題賞」に、政務活動費をめぐる報告書への虚偽記載事件で議員辞職した、元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)を選出。授賞式会場の大画面で、野々村被告を有名にした、“号泣会見”VTRを流す悪ノリで、「900万円、使い込んだんだろ。テレビでタレントで出ていたら、何億も稼いでいるよ。耳に手を当てるだけでいいんだもん。これだけで笑わせてくれたんだから無罪にしちゃえよ」と暴論を吐くや、さらに発言は過激化。“ジャニーズ批判”にまで及んだ。年明けに“解散危機”が話題になったSMAPをエンターテインメント賞の「特別話題賞」に選出するにあたり、「いろいろなことを考えたうえで、コメントは特にいたしません」としながらも、「だけどホントのこというと、草なぎ剛なんて、SMAPじゃなかったらドラマの主演を張れんの? って感じはある(笑)」と言い放ったのだ。
「有吉弘行やマツコ・デラックス、坂上忍など、毒舌タレントの活躍が目立つテレビ界ですが、彼らと比べても、たけしは別格。タブーに切り込む角度、深さは誰にもマネできない領域」(スポーツ紙記者)
だが一方で、口撃された人々を救済する“効能”が隠されているのも、たけしの毒ガス口撃の特徴だ。
SMAPに対しても、「“メンバーが別々にやっても、SMAPという名前、帰る場所は残しておいたほうがいいと思うな。オレがツービートを解散してないのもそういうこと”とアドバイスを送っていました」(前出のスポーツ紙記者)
昨年3月、体調不良で衆院本会議を休みながら温泉旅行に出かけていたと報じられ、維新の党から除名処分を受けた上西小百合議員と、年末に相方が女子高生の制服を盗んだ窃盗罪で逮捕された、元キングオブコメディの今野浩喜を、ともに「話題賞」に選出し、授賞式で温かい言葉をかけていたのも、実に、たけしらしい配慮だろう。「野々村元県議にも“誰だってオレのところに来る。清原だって噂があった。