ドラキュラ伝説発祥の地、トランシルヴァニアでリアル悪魔城に潜入! (1/5ページ)
ファミコン用ゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズ、映画『ドラキュラ』、ドラマ『バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤー』などなど、ゴシック・ホラー作品の代表格であり、なじみ深いモンスターといえば「吸血鬼ドラキュラ」ですが、伝説のもととなったヴラド・ツェペシュ公と彼のブラン城について、興味を持った事はありますか?
今回はリアル悪魔城へ潜入したお話を、現地で買ったお土産からご紹介します。
ギャラリーの写真は、ブラン城の写真が印刷された絵葉書x3、入城チケット、マグネット、銅版画、コイン(表/裏)でした。
時はさかのぼること1986年、ファミリーコンピュータ ディスクシステムに『悪魔城ドラキュラ』が登場してから今日に至るまで、私たちは日々、ベルモンド一族となって恐ろしい城内をムチ一本で渡り歩いてきました。
あのゲームをプレイした少年時代より、ずっと本物のドラキュラ城を自分の足で歩いてみたいと思っていた私は、首都のブカレストに住むルーマニア人の友人を尋ねるかたわら、やっとその夢を叶えられました。
ドラキュラのモデルとなったワラキア公ヴラド3世は、ルーマニア人にとっては国を守ったヒーローであり、オスマン帝国軍にとっては、脅しのために串刺しにした大量の兵士を並べた残忍な悪魔。