コレで外遊びもOK!「花粉症キッズ」のためのお助け装備一覧
春の訪れを感じられてなんだかワクワクし浮き足立つのは花粉症の悩みがない人と言えるかもしれません。ロート製薬が0~16歳の子を持つ父母へ行った調査によると、「わが子が花粉症だと実感している」と答えた父母は32.7%で実に3人に1人が花粉症であるという結果に。
今や子ども達にとっても花粉症は最も身近なアレルギー症状となっています。
花粉が多く飛ぶ条件に”晴れて気温が10度以上の乾燥した日”というものもあり、そんな外出日和の日に外遊び大好きな子どもが花粉症で外に出かけられないというのは、辛いものです。
今回は、花粉症キッズの為の”花粉に負けない装備”と”帰宅時にできる花粉対策”をご紹介します。
■「花粉に負けない」外出装備一覧
ちょうど今の時期はスギ花粉がピークを迎え、ひと段落するとヒノキ花粉が飛来するので、まだまだ花粉との付き合いは続きそうです。そのためにも花粉症の人は外出装備を怠らないようにするのが大切です。
(1)頭には帽子
花粉を少しでも体に着くのを防ぐために帽子は被るようにしましょう。帽子を被らないのであれば、女の子の場合髪の毛はおろさずにまとめて下さい。
(2)目には”花粉メガネ”
目に花粉が入ると痒くて痒くてこすってしまい、目玉だけでなく目の周りの薄い皮膚まで傷めて赤くカサカサになってしまうのを防ぐ事ができます。
(3)鼻・口には”マスク&ワセリン”
鼻・口からの花粉の侵入を防ぎ、花粉症を悪化させる黄砂や粒子の小さいPM2.5までもカットしてくれるものもあります。しかし子どもってマスクをつけるのを嫌がりますよね? そんな時には鼻の穴にワセリンを塗るのがオススメです。筆者の夫も花粉症でマスクをしないとくしゃみが止まらなくなる時もあるのですが、ワセリンを塗るとそれが止まることが多いので試してみると良いかもしれません。
(4)服は”ツルツル素材”
ウールなどの繊維質な物には花粉が付着しやすいので、花粉を払いやすいツルツルした起毛のないウィンドブレーカーなどのナイロン製のアウターを身につけるようにしましょう。春でも乾燥していれば静電気が起きやすくなり、花粉が衣類に吸い付いたままの状態になってしまいますので、そんな時には静電気防止スプレーを使用してください。
■こんなに進化した!オシャレな花粉用メガネ
普通のメガネのフレームの周りからゴーグルの様に目を覆うカバーが付いていて花粉の目への侵入を防ぐもので、昔は見るからに普通のメガネとは異なった物で着けるのに若干躊躇するようなタイプが多かったと思います。今ではデザインも豊富で、マスクをしていてもレンズが曇りにくいように加工してあったりと機能も向上し、つけていて楽しいと思えるものになっています。
下の画像はメガネブランド『Zoff』のもので、ディズニーキャラクターがデザインされています。子ども用にSサイズもあり、充実のラインナップで展開されています。
筆者のママ友のお子さんも花粉症で、花粉メガネを付けないで外出すると目がパンパンに腫れてしまうといい、外出時の必須アイテムとなっているそうです。各種メーカーによってフィット感も違うので、必ず子どもと試してから買った方が良いでしょう。
いかがでしたか?
帰宅時には服に着いたコロコロローラーや洋服ブラシなどで花粉を落としましょう。また、服に覆われていない顔や手には花粉が付いていますので外から帰ってきたら必ず洗い、余裕があればシャワーでサッと流して、花粉のついていない新しい服に着替えて下さい。
花粉症対策のポイントは、外出時には体内に、帰宅時には家の中に”花粉を侵入させない事”。子どもの辛い花粉症の症状を少しでも軽くするために、ご紹介した方法で外出時の花粉対策をしてみてくださいね。
【参考】
※ 子どもの花粉症 – ロート製薬株式会社
※ 花粉症メガネ – Zoff
※ 今こそ知りたい花粉症対策 – 日本気象協会
【著者略歴】
※ 青木かおり・・・1歳になったばかりの女の子と、6歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいる。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子供と一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!