三井ハイテック、カナダ・オンタリオ州に北米初モーターコア製造工場を建設 2017年稼働へ向けて3,800万カナダドルを投資 (3/4ページ)
関連情報
自動車産業はオンタリオ州のGDPに年間約160億カナダドルを寄与しています。
「雇用と繁栄基金」は生産性を高め、イノベーションを強化しオンタリオ州の輸出を拡大するために10年間で約27億カナダドルを提供します。
オンタリオ州の5年間の「ビジネス・グロース・イニシアティブ」(ビジネス育成計画)は4億カナダドルの資金で、イノベーションに重点をおく経済の育成、中小企業のスケールアップ支援、ビジネスの規制改革を推進します。
この関連でオンタリオ州は「自動車部品メーカー競争力強化計画」を発表しました。これによって中小部品メーカーが最新技術を取り入れるのを支援し、カナダ都市交通研究革新団体による技術の研究開発・商業化推進を支援します。
※為替レートは1カナダドル=85円で計算しています。
■オンタリオ州について
オンタリオ州はカナダ経済の中心地となっており、カナダ全体のGDPの37%、人口の39%、カナダの輸出品の38%がオンタリオ州に集中しています。オンタリオ州のビジネス環境は世界で成功するために設計されており、北米で効率のよい、国際貿易と投資の中心となっています。多文化の労働力、合理的な規則、低リスクの投資環境、競争力のあるビジネスコスト等多くの事柄が保証されています。
世界の主要企業がこれまでにオンタリオ州で事業を設立または、拡大を行ってきました。それらの企業の分野は、自動車、航空宇宙産業、ライフサイエンス、バイオテック、金融、鉱業など多岐にわたります。約200社の日系企業も、オンタリオ州に投資しており、ホンダ、トヨタ、日産、三菱重工業、カプコン、コーエイ、アステラス製薬、武田薬品工業、キヤノン、住友精密などの主要企業が現地法人を置いています。
■オンタリオ州政府在日事務所について
オンタリオ州政府在日事務所(Ontario International Marketing Centre、東京都港区カナダ大使館内)は、日本とオンタリオ州の貿易・投資促進を図る目的で2006年2月に開設されました。