カラダを引き締めたい!産後の体型変化をもたらす「骨盤のゆるみ」は産後ヨガで解決 (2/2ページ)
・辛くなって呼吸が浅くなるようでしたら、いつでも膝をついてください。
・吸うたびに背骨を長くし、吐きながらツイストを深めるようにします。5回呼吸したら、反対側もおこないます。
(2)橋のポーズ
ここでは“骨盤底筋群”を働かせます。骨盤底筋群が産後緩んだままですと、尿漏れにもなりやすく、骨盤の歪みにも繋がります。
骨盤が歪むことで、お腹やお尻がたるんだ状態になりやすいですし、さらに骨盤底筋群は子宮や膀胱、腸を支えている、重要な筋肉ですので、ぜひ鍛えましょう。
◎手順◎
・仰向けになったら、両足膝を曲げて、膝の下にかかとがある状態にセットします。この時につま先が外向きにならないように注意しましょう。
・吸う息で骨盤を高く持ち上げます。
・お尻の下で10本指を組み、肩を内側に歩かせて、肩甲骨を床から離します。
・もしヨガブロックがあれば、写真のように腿の間に挟み、ブロックを腿でつぶすかのようにすると、さらに骨盤底筋群が強化されます。
3~5呼吸ほどホールドして、吐く息でゆっくり骨盤を下に降ろします。これを5セット行いましょう。
いかがでしたか?
出産後、早めから取り組むことで“産後太り”を解消することができます。
ただし、産後1カ月の段階では完全に身体が回復していないので、最初はゆっくり無理せず始めましょう。
身体が整うと気持ちも明るくなり、きっと今よりイキイキと楽しい育児生活を送れるかと思いますよ!
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※ Yellowj / Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。