両国名物!お相撲さんも手土産に買うほど有名な大正12年創業の和スイーツ「あんこあられ」 (1/3ページ)
「両国」と言えば、その次に出てくる言葉は国技館、と言われるほど、相撲の街。
国技館があるだけでなく、両国周辺には相撲部屋も多く、お相撲さんたちが町を歩いている姿を多く見かけることができます。
1月(初場所)、5月(夏場所)、9月(秋場所)に開催される相撲の本場所中には、国技館の前に色とりどりののぼりがたくさん並び、相撲一色に染まります。
そんな相撲の町、両国には相撲にまつわる様々なお店があり、すぐ思い浮かぶのは、ちゃんこ鍋。
もちろんちゃんこ鍋を提供しているお店はたくさんありますが、両国にはちゃんこ鍋以外にも美味しいグルメが味わえるお店がたくさんあります。
今回は、そんな美味しいグルメの中の1つ「國技堂 (コクギドウ)」さんの、「あんこあられ」をご紹介したいと思います。
・相撲の町!両国にある大正12年創業の和スイーツのお店「國技堂 (コクギドウ)」
両国の駅を降りた瞬間から、フワッと甘く香ばしいような独特の香りが漂ってきます。これは、お相撲さんの髪の毛を結うときに付けるびんつけ油(椿油)で、両国が相撲の町なんだと再認識させてくれます。
そんな相撲の町・両国にある国技館とは逆の旧国技館があった向院内へ向かう町の一角に「國技堂 (コクギドウ)」さんはあります。

國技堂さんの前身は、フルーツ店として創業しましたが、当時の創業者が大のあんこが好きで、おせんべいにあんこを乗せたところ、とても美味しかったことから、「あんこあられ」が誕生しました。