24時間食事しない!痩せて性格まで変わる「週1断食」の始め方 (1/3ページ)
『週1断食で万病が治る』(三浦直樹著、マキノ出版)の著者は、薬に頼らずに自然治癒力を引き出す「統合医療」を実践しているという医師。
2007年には臨済宗の僧・野口法蔵氏のもとで「坐禅断食」を学び、断食指導も行っているのだそうです。
本書ではそのような経験に基づいて、「週1断食」の方法を紹介しているわけです。「断食には興味があるけど経験がない」という断食初心者は少なくないと思いますが、著者によれば「週1断食」はそんな人に最適なのだとか。
事実、著者自身が断食の効能を実感しているのだそうです。最初に試してみたのは、動物性食品をやめ、一口につき50回噛むこと。すると、それだけでも食事の量はかなり減ったというのです。
そして半年で15Kg、10ヶ月後にはさらに5Kgも体重が落ちることに。動物性食品をとらないせいか性格はどんどん穏やかになり、肌もきれいに。さらに思考がクリアになるなど、血行状態が断然よくなったというのです。
そんな話を聞くと、試してみたくもなるもの。そこで、ビギナー向けの「週1断食」がオススメだということでます。
しかし、週1日、2食抜くだけの「週1断食」、いったいどのように行えばいいのでしょうか?
■24時間なにも食べない
週1断食とは、週に1回、24時間、体に食べものを入れないということ。たとえば断食前日の夜7時に夕食をとったら、断食当日は朝食と昼食を抜き、夜7時までなにも食べないようにするわけです。
朝食をとって、昼食と夕食を抜くのでもOKで、つまりは食事と食事の間を24時間空ければよいということ。
ここでは、朝食と昼食を抜くやり方が説明されています。
■朝食と昼食を抜くやり方
(1)準備食はあっさりしたものを
3日以上断食をする本断食では、断食に入る前に数日間の減食期間を設け、徐々に食事の量を減らしてから断食を開始するのだそうです。
とはいえ断食前の食事(朝食と昼食を抜く場合は前日の夕食)は、なるべく体にやさしい内容を心がけたいといいます。