【清原逮捕】野村貴仁が暴露した週刊文春が書かない8つの秘密 / ゴミだらけの家はヤラセなど (2/3ページ)

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3月16日に飛行機で高知から上京し、3月17日に記念撮影をし、そのまま高知へと飛行機で帰った。ちなみに、マスコミは誰一人として野村が上京していることを知らなかったし、気が付かれなかった。

4. 悪意ある報道をした日本テレビは絶対に許さない
日本テレビは野村側が「撮るな」「放送するな」と言ったシーンを無視して放送。隠し撮りや不意を突いた撮影などを繰り返したあげく謝罪もなく、さらに系列のマスコミに映像や写真素材を提供し、拡散させた。これに対して野村側は猛抗議。BPOにも報告済みで、日本テレビの取材はいっさい受けないことになっている。

5. 問題発言でサンデージャポン取材がほぼカット
テレビ番組「サンデージャポン」が野村の家を取材のために訪れたが、野村の先輩があまりにも毒舌だったため、放送禁止用語を連発。重要な発言シーンでも映像として使用できず、大幅にカットされて報じられた。特にテリー伊藤に対するコメントがかなりヤバイもので、その内容は危険すぎてここにも書くことができない。

6. ろれつが回らないため誤解を受けやすい
野村は以前から言葉をうまく発せないことがあり、周囲の仲間が気遣ってきた。ろれつが回らないことがあるため、「薬物をやっているのでは?」「アル中なのでは?」と勘違いされてしまうこともある。そもそも、今回の一連の報道では「野村の様子がおかしい」と報じられていたが、それは以前からの症状であり、追及するべきポイントではない。ちなみに健康状態は、かなり元気である。

7. いま行きたい店は「○○パンしゃぶしゃぶ」
記者からの「いまどんな食事をしたいですか?」という質問に、野村は「○○パンしゃぶしゃぶ」と即答。ギャグなのか、本気なのか、そのあたりは不明だが、高知県の田舎に一人で住んでいるならば、寂しさを強く感じて当然のことである。たまにはは「○○パンしゃぶしゃぶ」でパーッと楽しみたいのだろう。

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