【清原逮捕】野村貴仁が暴露した週刊文春が書かない8つの秘密 / ゴミだらけの家はヤラセなど (1/3ページ)
覚醒剤取締法違反の罪で起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告(48歳)。2016年3月17日に保釈され、日本中の人たちが清原に注目している。そんな彼をよく知る人物といえば、元プロ野球選手の野村貴仁である。
・他のマスコミには話していない秘密
今回、独自ルートで彼と接触した当編集部の記者は、「他のマスコミには話していない秘密」を聞くことに成功。野村貴仁と友人2人から、いまだ知られていない秘密を8つ教えてもらうことができた。
・野村貴仁が暴露した週刊文春が書かない8つの秘密
1. ギャラは1円も受け取っていない
一部のメディアが「野村からギャラを要求された」と報じているが、真っ赤なウソ。今回の騒動で数百万円を設けたとも報じられているが、それもまったくのデマであり、野村に対する名誉棄損である。野村は高額なギャラを要求したことはないし、受け取ったこともないという。
2. ゴミはテレビ局のためのダミー
確かに当初はゴミだらけの部屋だったが、それはあくまで最初だけ。その後しっかり掃除をしたものの、マスコミが野村の家に殺到するようになり、マスコミがゴミ屋敷っぽさを撮りたがるため、野村側が仕方なくゴミを放置しているにすぎない。また、マスコミが差し入れをたくさん持ってくるため、それが原因でゴミが増えたとも証言している。つまりゴミが放置されているのはヤラセである。
3. 清原保釈の日に警視庁に行った
野村は、清原が保釈された2016年3月17日に警視庁前で記念撮影をした。