食事だけじゃない! 夏バテしないための方法4つ (1/2ページ)
梅雨も明け、どんどん気温が上昇して本格的な夏がはじまりました。この季節、健康面で懸念されるのが夏バテです。食欲がなくなり、体力も奪われ、集中力が散漫になることで思わぬ事故を起こしてしまうなど、軽視できない夏バテですが、工夫次第で夏バテはある程度防ぐことができます。今回は、食事以外の夏バテの予防法を、社会人の女性に聞いてみました。
■体を冷やさない
・「冷たいものではなく、温かいものを飲む。冷たいものだと飲み過ぎるし体が冷えるので夏バテになり、温かいものを飲むようにしたらバテなかった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「お風呂にしっかり入る。汗を流せるし、クーラーで冷えているのを温められる」(31歳/医療・福祉/専門職)
暑いからといって毎日、アイスクリームや冷たい飲み物で体を冷やしていると夏バテしやすくなります。またクーラーによる冷えも体調に影響するので、くれぐれも冷やしすぎには注意しましょう。
■しっかり疲れをとる
・「ぬるめのお風呂にゆっくり入る。体の疲れが取れるから」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「よく寝ること。寝ないと疲れが取れないので」(28歳/学校・教育関連/専門職)
一日の終わりにお風呂に入ることで汗を流してすっきりする上、疲れもとれます。暑いときに熱いお風呂に入りたくないという人もいるかもしれませんが、入浴することはシャワーのみよりはずっと体にいいと言われています。
■運動を継続的に行う
・「ジョギングや水泳などの運動。体を動かして体力をつけると体調を崩しにくくなる」(32歳/その他/事務系専門職)
・「汗をかく。ひと駅分長く歩くと気分転換にもなる」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
暑い夏、できることなら汗をかきたくないと言ってクーラーの効いている部屋に閉じこもっている人がいますが、それは逆に夏バテしやすい環境を選んでいるようなもの。熱中症と水分補給に気を付けながら適度な運動を心がけましょう。