命名前にちょっと待って!「キラキラネーム」の最新事例と両親が気をつけたいこと (1/3ページ)
名前って一生付いて回ります。苗字は“田中さんの家”に生まれたら“田中”です。また、変わったとしても結婚する相手が“鈴木”だったら“鈴木”になります。選べませんよね。でも、下の名前だけは親が自由に付けられます。
きらり、きらと、えれん……、最近の子どもには色んな名前があります。命名するときイマ風にするのか、昔ながらのクラシカルな名前にするのか悩みますよね。
そこで今回は『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“キラキラネーム事例と命名時の注意点”についてお話します。
■イマドキの最新キラキラネームにはこんな名前がある!
スマホアプリ“赤ちゃん名づけ”を提供している、リクルーティング スタジオが発表した“2015年 キラキラネームランキング”のトップ3と読み方の例は以下のとおりです。
実際にこれらの名前を名付けたかどうかは、わかりませんが、アクセス数をランキングしたものです。
1位「皇帝」・・・しいざあ、こうた、さうざ など
2位「星凛」・・・あかり、きらり
3位「愛翔」・・・らぶは、まあと、あいと など
■勘違いしてしまう世の中の名前あれこれ
以下は筆者が実際に会った、あるいは見た、思わず勘違いしてしまう名前です。
人名にかぎらず、名前は本当に大事だなあと実感させられます。
・美容院なのに「タオル」
近所に“タオル”という看板のお店があります。筆者はずっと“タオル専門店”だと思っていました。ある日タオルを買いに行ったらなんと美容院でした。
「髪を切りたいお客が来なくなるから、店の名前変えたらどうですか」と、老婆心ながら忠告したくなる衝動にかられました。
・猫なのに「ポチ」
友達が「ポチ~ポチ~」とペットを呼びました。当然愛犬を呼んだのかと思いきや、のっそりと出てきたのは“ポチ”と名付けられた猫でした。
・リフォーム業者の「張紙さん」
壁のリフォームを頼みました。名刺を見たら“張紙 重雄(はりがみ しげお)”。