【ママ達の本音】アベノミクス「女性が輝く日本へ!」でママが輝く日はくるの…? (2/3ページ)
■「保育園落ちた死ね」が生まれた理由
日本の女性が社会進出できない、女性が実際には輝けないという背景には絶対的に、いっこうに待機児童が減らないことが問題にあります。その結果“保育園落ちた死ね”といったように、ママの不満が爆発し、今この問題が注目を浴びているのです。
保育園に入って仕事をしないと食べていけない家庭だってたくさんあるにも関わらず、預ける先がないので、やむなく保活のために引越しをする人や、どうにか点数を獲得するために離婚する人だっています。保活におけるママのストレスは体験してみれば分かるでしょう。
この問題を本腰を入れて取り組むことなく、その場しのぎの施策を行った結果、新たにママたちを悩ませている“3歳の壁問題”もあります。
■ママの新たなお悩み「3歳の壁」
待機児童で一番多い年齢層は、0歳~2歳。このため、国の対策として、2歳までを対象にした自治体独自の保育室や小規模保育所などが設立されるようになりました。しかし、こうした施設に入所すると、3歳からは別の預け先を探さなければいけません。
3歳から保育園を探すものの、認可保育園には入れず、行き場を失う……。これが“3歳の壁”と言われる問題です。
保育園に落ち続け、復帰できず、ようやく復帰できてもまた新たな問題がすうにやってくる……こんな状態では自分が輝ける場所を見つけることは困難になります。また、マイナスな精神状態になり、子育てにも良くない影響が出そうです。
この待機児童問題が解決しない限り、少子化問題も解決しないことは予想できることに思いますが、こんな現状で果たして政府が掲げる“女性が輝く日本”は実現するのでしょうか?
いかがでしたか?
今日挙げた問題をみると、現在の安倍晋三政権が私たちママの現状を本当に把握し、対策を出してくれているのか疑問に思います。
筆者個人的にはスウェーデンのように男性の育児休業の活用を高めて欲しいです。