夕方は脚がパンパン! むくみ対策にはクレオパトラも愛飲していた○○○がオススメ!? (1/2ページ)
こんにちは。ハーバルセラピストの中澤小百合です。穏やかで体にやさしいという印象のハーブには、実は私たちの体を整えてくれる力がたくさん詰まっています。忙しい日々を送っていると、病気ではないけれど、ちょっとした不調に悩まされることがありますよね。そんなときにはハーブの力を借りてみるといいかもしれません。気になる不調別にオススメのハーブをご紹介している連載第2回は、女性の悩みとしてあげられることが多い「むくみ」です。
■むくみにオススメのハーブは?長時間の立ち仕事をしたり、1日中デスクワークを続けていると、夕方には脚がパンパンでつらい……という人もいるのではないでしょうか。むくみは体内に余分な水分がたまることで起こります。でも、むくみを避けるために水分を控えすぎると、新陳代謝が鈍ってしまい、かえって逆効果になることも。そんなときにオススメなのは利尿作用があるハーブ。ハーブティーにして水分を補給すると、体に余分にたまった水分や老廃物の排出と、新陳代謝をサポートしてくれるので、むくみの予防や解消が期待できます。今回ご紹介するハーブは以下の3つです。
(1)ハイビスカス (2)ダンディライオン (3)ハトムギ
ハイビスカスは利尿作用と代謝促進作用を持つハーブ。代謝を促進することで美容効果も期待できるので、クレオパトラが愛飲していたとも言い伝えられています。ハイビスカスというと南国でよく見る赤い花を思い浮かべると思いますが、ハーブティーに使うのはそれとは異なる品種。また、酸味のある味が特徴ですが、それは成分として含まれているクエン酸によるものです。クエン酸と言えば、疲労回復にいいことで有名ですよね! ですから、働く女性のセルフケアにぜひ取り入れてほしいハーブのひとつです。 ダンディライオンとはタンポポのこと。日本で見るものとは異なる西洋タンポポという品種です。根の部分を使うダンディライオンルートと葉の部分を使うダンディライオンリーフがありますが、どちらにも利尿作用があり、体内の余分な水分と老廃物を排出する働きがあると言われています。欧米では春先のタンポポの葉をサラダにして食べたりするそうですが、日本ではダンディライオンルートのドライハーブが手に入りやすいでしょう。