【サッカー日本代表】中身は小学生?長谷部が”ゲームと本を禁止”の波紋 (1/2ページ)
サッカー日本代表に選出されているDFの藤春廣輝が3月28日、代表キャプテンの長谷部誠が「試合前のバス移動のときはゲームをしたり、本を読んだりするのをなるべくやめよう」とチームに伝えたことを明かした。まるで小学生を諭すようなこのゲーム・本の禁止令について、サッカーファンの間で議論が起き、賛否が飛び交っている。
■昔からの伝統か…携帯ゲームに夢中の日本代表選手たち
29日のシリア戦を5-0で快勝し、W杯2次予選をE組1位で突破した日本代表。その前日、藤春がミックスゾーンで取材に応じ、選手間ミーティングで長谷部が「練習からもっと意識を高く持ってやっていこう」「試合前のバス移動時はゲームをしたり、本を読んだりするのをなるべくやめよう」「今までは丸く収めてきたけど、これからは厳しく言う」などと発言したと証言。チーム全体の規律を正し、"皆の心を整える"宣言をしたという。
サッカーファンは、とくにバス移動時のゲーム・本の禁止令に注目し、長谷部の提案をめぐって賛否両論。「行きは酔うし眼精疲労が溜まるから正解」「むしろそういうのを推奨するべき。メリハリを付けることこそ重要」と意見が拮抗している。
ちなみに、代表選手がゲームをプレイするという話は今に始まったものではない。過去にも選手が携帯ゲームをプレイしていることが度々報告されている。例えば2011年のアジアカップの際には、岡崎慎司と内田篤人らが宿舎でハンティングアクションゲーム「モンスターハンターポータブル3rd」をプレイ。二人の様子は写真にも撮られ、他にも6人前後の選手が一緒にプレイしたという。
「良くも悪くも、現代っ子が増えている証拠でしょうか。代表内に平成生まれの選手が多くなってきて、世代交代の波を感じさせます。それにしても学校の先生のようになってゲーム禁止を指示しないといけないなんて、小学生相手じゃないんですから、なんとも嘆かわしい状況ですね」(報道関係者)