SAVETATTOOINGが京都大学法学研究科教授 高山佳奈子先生らを招き【TATTOO摘発と法律】をテーマとしたシンポジウムを開催します。 (4/5ページ)

バリュープレス

衛生面の安全性は当然の前提ですが、私たちがタトゥーを入れる際に求めるのは、タトゥーアーティストの技術やセンスではないでしょうか。逆に、医師が彫るから安全だと言われても、タトゥーの技術やセンスが保証されない限り、誰もその医師に彫られたいとは思いません。
海外の先進国では、タトゥーを彫るのに医師免許まで必要とはせず、タトゥーに特化したライセンスを設けることによって、衛生面の安全性を確保しています。その上で、タトゥーを入れたい人たちは、技術やセンスを基準にして、多くの選択肢の中から自由にタトゥーアーティストを選ぶことができるのです。
また、近年、日本でも、多くのアーティストやスポーツ選手がタトゥーを入れています。そして、海外では、一般人でも多くの人がタトゥーを入れていますので、東京オリンピック開催にあわせて、タトゥーを入れた外国人がたくさん日本にやってきます。今回の摘発は、これらの時代の流れに逆行するものです。時代や実態に合わない法律の解釈を放置するのではなく、これを機会に、TATTOOに特化した法整備を導入して、適正な規制が行われるべきです。

■クラウドファンディングとは

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

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