春だから運動をはじめたい?医師に聞いた「運動するなら朝?夜?」 (1/2ページ)
ダイエットのために運動をするなら、できるだけ効果的にやりたいですね。
朝にランニングをする朝ラン、夜におこなう夜ラン、といったようにそれぞれにメリットもデメリットもあると聞きます。どっちがどう効果的なのでしょうか。
今回は主にダイエットに注目した「運動に最適なタイミング」について、医師に聞きました。
そもそも「有酸素運動」とはどのような運動でしょうか? 「有酸素運動」が脂肪を燃焼するうえで効果的であることはよく知られています。
有酸素運動とは、例えばバーベルを持ち上げるときのような息を止めて行う運動ではなく、呼吸をしっかり行い酸素を十分使いながら行う運動のことです。
・ウオーキング
・ジョギング
・エアロビクス など
ダイエットにはちょっと息が上がってくるくらいで、脈拍を1分間に125~155くらいに保って行う運動が効果的といわれています。
朝一番、食事前に運動するとどんな効果があるのでしょうか? 朝の食事前やお腹がすいているときに運動すると、特に『脂肪を燃やしたい』場合に効果があるといわれています。
とはいえ、メリットとともにデメリットもあります。
【メリット】
・血糖値が低いので、脂肪が運動によって消費されるエネルギー源となりやすい。
・運動してからカロリーを摂取することで、この摂取カロリーは筋肉で使われ、脂肪として蓄積しにくいと考えられれる。
【デメリット】
・空腹時の運動は、エネルギー不足でパフォーマンスが下がりやすい
・血糖値の低下によってふらつきなどを起こすこともある
デメリットとして挙げたことは、身体への影響がとても大きいことです。
医師として、むやみに空腹時に運動することは、あまりおすすめはできません。