人事担当に聞いてみた!今年の就活生は「こんな子が欲しい」 (1/2ページ)

ハナクロ

人事担当に聞いてみた!今年の就活生は「こんな子が欲しい」
人事担当に聞いてみた!今年の就活生は「こんな子が欲しい」

4月になりました!大学最後の年を思いっきり楽しみたいところですが、そのためにはまず『就活!』と考えている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、『今年の就活生には、どんな子が欲しい?』をテーマに、人事担当の方からお話を伺ってきました。

■人事担当から見た2017年新卒の特徴

「説明会とインターンを通じて感じた特に目立つ点が2つあります。1つは、『ライフワークバランス』に関する質問が多いこと。2つめは、『海外志向』が強いこと。

会社に求めるものが『1に給与・2に仕事内容』などと分断されたものではなく、給与・拘束時間・仕事内容すべてを同等に求めている印象です。

昨今の売り手市場傾向で、引く手数多の学生が多くの内定企業の中から『自分が選んだ会社に入れる』情勢が影響しているのではないかと」(メーカー系人事担当)

就活中の学生と接していると、その熱い話しぶりからは“ゆとり”は感じられないとのこと。

一方で、予約キャンセルや遅刻の連絡が電話ではなくメールなので、ネット文化が深く根付いた世代だと実感するみたいです。

87年生まれの筆者はギリギリゆとり世代なので、遅刻・キャンセルをメール連絡はかなり驚きでした。これは、ゆとり前半と後半で大きく分かれる行動かもしれません。

■今年の就活生はアウトバウンド型タイプ

「中国人の爆買いなどの影響で、インバウンド・アウトバウンドという言葉がはやりましたが、今年の就活生は間違いなく『アウトバウンド型』。当たり前のように留学しているし、海外で働きたい、より外に出て行こうという気持ちがかなり強く感じられます。

対人関係においてもコミュニケーション能力が高く、自分という人間を外に出す、つまり自分の売り込みが非常に得意ですね。

一方で、怒られたり他人から指摘されることへの耐性がなく、外部のものを自分の中に受け入れるのが苦手なように思います。そういった意味で、非常にアウトバウンド型タイプだと見ていますね」(IT系人事担当)

自分の売り込みが得意な分、外部からの刺激に弱いという意見もありました。外へのアプローチも魅力的ですが、違う意見や環境を受け入れる力があれば更に良いとのこと。

「人事担当に聞いてみた!今年の就活生は「こんな子が欲しい」」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る