先輩社会人のホンネ! 新人が入ってくることで心配・不安になること4つ「すぐに辞めてしまわないか」 (2/2ページ)
教える側としては後輩を教育した時間がもったいないですよね。
■仕事ができるかどうか
・やはり新人の仕事の出来具合。どんな感じの後輩か? 自分より仕事できると心配(女性/40歳以上/その他)
・自分のときと比べられ、上達が早かったり自分のときよりもしっかり教えられたりすること。ことあるごとに自分が無能だと先輩に言われるから(女性/31歳/医療・福祉)
・自分よりデキがよく、抜かされないか心配。後輩に出世を抜かされたくないから(女性/29歳/食品・飲料)
・私のことを先輩として認めるかどうか。自分もやはり間違ったりすることもあるので、それでバカにされたりしないか不安(女性/40歳以上/マスコミ・広告)
優秀な新人が登場すると場の雰囲気が変わりますよね。新入社員にとっては先輩にあたる社員でも、若手であればまだまだ指導されることが多いでしょう。その際、ルーキーと比べられたらつらいですよね。
■常識があるかどうか
・職場の空気が変わること。常識がない子が多いから(女性/27歳/その他)
・ある程度の常識を持ち合わせているかどうか。教えるべきことの方向性がちがってくるから(女性/40歳以上/医療・福祉)
・自分との相性や年齢差による考え方のちがい。仕事を円滑に進めるための意思疎通ができるかどうかわからないから(男性/40歳以上/団体・公益法人・官公庁)
・ジェネレーションギャップ。会話や態度、注意の仕方など今まで通りで大丈夫かどうか(女性/34歳/自動車関連)
常識は各世代ごとにわずかなちがいがあります。また、きつく叱ったつもりはないのにひどく傷ついてしまう新人も。ジェネレーションギャップですね。
会社に長くいると、その都度タイプのちがう新人と接することになります。新人に対する心配や不安は、先輩になってみないとわからないかもしれません。新入社員のみなさんは、先輩に不満を感じたときに、こうした事情もあると思うと少し気が楽になるのではないでしょうか。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年3月
調査人数:社会人男女420人(男性216人、女性204人)