ママタレ化に失敗?眞鍋かをりが陥った“シングルマザー”生活 (1/2ページ)
辻希美(28)や神田うの(41)、千秋(44)といった強豪ひしめくママタレ界。最近では上戸彩(30)や後藤真希(30)も出産して仲間入りを果たしたが、“本命”と目されていた眞鍋かをり(35)の調子が優れない。
かねてから憧れ続けてきたTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉(49)と結婚、昨年10月に第一子をもうけた眞鍋だが、その近況を芸能記者はこう語る。
「出産してから、彼女は2か月半でテレビ収録に臨んでいます。強行スケジュールから芸能界復帰への意気込みは伝わってきますが、裏目に出てしまったのかも。イベントに出席しても報道陣はガラガラ、ブログも週に1回程度の更新で生活の疲れがみえてしまっている。ママタレに必要な“キラキラ感”がまるでない」
現在、目立つ仕事といえば『日経デュアル』で開始した連載『眞鍋かをり サンカクなきもち』も更新頻度は月に1回。内容は「おっぱい量の足りない自分を責めた」「着ているのは常に部屋着」で「メンタルはボロボロ」。地味で酷な生活ぶりが綴られており、読んでいて心配になってしまうほどだ。かつて“ブログの女王”として名を馳せた面影がまるでないのだ。