『山賊の娘ローニャ』国際エミー賞・キッズアワード/アニメーション部門」で最優秀作品賞を受賞

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宮崎吾朗監督・川上量生プロデューサー
宮崎吾朗監督・川上量生プロデューサー

テレビアニメシリーズ『山賊の娘ローニャ』が、「第4回 国際エミー賞・キッズアワード」 (The Fourth International Emmy KidsAwards) のアニメーション部門で、最優秀作品賞を受賞した。国際エミー賞は、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」の国際版で、アメリカ以外の国で制作された優れたテレビ作品に贈られる。

最優秀作品賞を受賞した『山賊の娘ローニャ』は、『長くつ下のピッピ』で世界に知られるアストリッド・リンドグレーンの児童文学を原作に、宮崎吾朗監督が手掛けた初のテレビアニメシリーズ。2014年にNHK BSプレミアムで放送がスタートし、2016年4月8日からはNHK Eテレでも放送が開始される。

■『山賊の娘ローニャ』監督・プロデューサーによる、受賞コメント

●宮崎吾朗監督:

「子どもたちに見て欲しくて、取り組んだ作品なので、この賞はとても嬉しいです。
全ての関係者、スタッフ、そして家族に感謝し、この喜びを分かち合いたいです。本当にありがとうございました。」

●川上量生プロデューサー:

「CG アニメが未経験の宮崎吾朗監督が手描きのアニメの画風を3DCG で再現することに挑戦したことは大きな賭けでした。しかし、この賭けはスタジオジブリ作品に代表される良質の日本アニメの伝統を将来にわたっても受け継ぐためにはどうしても必要なものでした。ローニャの受賞はこの試みが成功したことのなによりもの証明となるでしょう。本当に嬉しく思います。」

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