軽く決めておくだけで「時間がない!」と悩まなくなる3つのこと (1/3ページ)
新年度がスタートしました。この春から職場復帰するママも少なくないのでは?
ただでさえドキドキの職場復帰に家事、育児と、やることは山積み。「朝は子どもを保育園に送り、バタバタ!」「退社時間になっても、仕事も中途半端なまま……」と悩みは尽きません。
そんな悩みに答えてくれるのが、『マンガで楽しく読める〈仕事も育児も!ハッピーママ入門〉』(加倉井さおり著、かんき出版)。
著者は財団法人で18年間保健師・心理相談員を勤めた後、起業。働く女性を対象にしたセミナーやカウンセリングを行うかたわら、男の子3人を育てる現役ママでもあります。
自身の経験や失敗談を踏まえ、忙しくても毎日ニコニコ過ごせるハッピーママへの道をアドバイスしています。
そのなかから著者が提唱する、時間を上手に使うために決めておきたい3つのことをご紹介しましょう。「時間がない」と悩むすべての人にとって役立つアイデアです。
■時間を上手に使うために決めておきたい3つのこと
(1)「増やしたい時間」と「減らしたい時間」を決めておく
これによって、生活のなかでの優先順位がはっきりしてくる、と著者。たとえば「増やしたい時間」には、「子どもに絵本を読む時間」「睡眠時間」「本を読む時間」など。
自分や家族にとって必要なこと、リフレッシュになることを優先して増やしていければ、気持ちにも余裕が生まれハッピーママに近づけます。
また、睡眠時間を削って仕事や家事をしていると体調不良を招くことも。健康にかかわる時間は意識して増やしたいものです。
反対に「減らしたい時間」には、たとえば「スマホをいじる時間」「ネットサーフィンしている時間」「テレビを見ている時間」など。
気づかないうちにダラダラと時間を費やしてしまいがちな行動には、時間を決めることが有効です。
(2)あえて「やらないこと」を決めておく
家事をはじめ、日々していることのなかには「やらなければならないこと」と「やっておければいいなぁと思うこと」が混在しています。カンペキをめざすと、息切れも心配。