企業からの評価UP!インターン後のお礼状の書き方

就活スタイル

インターンシップが終了したら、参加できたことに対してお礼の気持ちをしたためた「お礼状」を送りましょう。ここではインターンシップのお礼状はメールと手書きのどちらにすべきか、お礼状を出すタイミング、企業からの印象がアップするお礼状の書き方などを紹介します。

■メールより手書きの手紙

学生のうちは、まだビジネスでお礼状を書くような経験はあまりなかったと思います。そもそも手書きの手紙自体を書いたことがない、という人もいるかもしれません。それだけに、インターンシップ後のお礼状では、メールと手書きとどちらがいいのかは迷いますよね。 もし、インターンシップ参加のお礼を伝える「お礼状」なら、手書きの方をおすすめします。メールよりも真剣味が伝わりますし、ありきたりな文章でも、文字を書くことによってメールには出せない丁寧さを出すことができます。ただし、お礼状を出すタイミングとしては、インターンシップ終了後一週間以内が目安です。手書きにこだわりすぎて、お礼状を出すのがあまり遅くならないように気をつけましょう。

■1週間以上あくなら翌日メールの方が良い

手書きのお礼状には価値があると書きましたが、ビジネスにはスピード感も大切です。もしインターンシップ後のスケジュールが詰まっていたり、手書きの手紙を書き慣れていなかったりするせいで、お礼状を出すのが遅くなってしまいそうな場合には、インターンシップが終了した翌日に、メールでお礼を伝えた方が良いでしょう。一般的にもお礼状は1週間以内に送るのがマナーです。これ以上時間がかかるようではビジネスとしてはふさわしいとは言えなくなってしまいます。

■自分が肌で感じた感想をオリジナル文で書こう

お礼状の例文は、就活本やネットなどでもたくさん見つかると思います。でも、それをそのままコピーするのは厳禁です。たくさんのお礼状を受け取る企業側では、コピーや丸写しのお礼状はすぐにわかってしまいます。また、コピーでなくても、例文をほとんど丸写しの内容も、あまり担当者の印象には残りません。印象に残るお礼状を書きたいなら、内容には、自分が現場で体験したことを率直に盛り込んで、オリジナルの文章で書くことをおすすめします。書き出しと結びの形式は例文に沿ったものでかまいません。その中にインターンシップを通して肌で体験した感想を交えてお礼の気持ちを伝えることで、より印象に残るお礼状を書くことができます。

メールの書き方と手紙の書き方には、多少違いがあります。できるビジネスマンには筆まめな人が以外と多いもの。これからビジネスで手紙を書く機会が増える人もいるでしょう。手書きの手紙をよく書く筆まめな人はもちろん、これまで手書きの手紙を書いたことがなかった人は、この機会に手紙の書式に慣れておくのもいいですね。

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