先輩社会人に聞いた! 就活中にやらかしたスケジュール管理の失敗「面接日を間違えて……」 (1/2ページ)

就活スタイル

就活中はさまざまな企業の説明会や選考、またESや筆記試験の対策など、取り組まなければいけないことがたくさんあります。就活生の中には、面接日をド忘れしてしまったり、ESの提出締め切りを間違えて提出し損ねてしまったりと、スケジュール管理における失敗をしたことがある人も少なくないでしょう。そこで、今回は先輩社会人に就活中にスケジュール管理でミスをしてしまった経験について聞いてみました。

Q. 就活のスケジュール管理でやらかした失敗を教えてください。

●スケジュールの覚え間違い

・面接の時間を30分間違えてしまい、担当を怒らせた(女性/23歳/医療・福祉)
・面接時間を間違えてしまった(男性/29歳/建設・土木)
・前日まで面接を忘れていて、ぶっつけ本番でいったこと(女性/23歳/情報・IT)

書き込んだ内容や記憶していた時間が間違えていたという先輩も。選考の対策ができなかったり、そもそも選考に参加できなかったりするなど致命的なミスに繋がってしまいます。特に志望の高い企業の選考は念には念を入れて、丁寧にスケジューリングしましょう。

●ブッキング

・面接がブッキングしてしまい、断らなければならなかった(女性/24歳/情報・IT)
・志望企業の説明会がかぶってしまった(女性/24歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・複数件面接予定を入れてしまった。(男性/27歳/小売店)

電話で対応しているときなどは緊張から人事に言われた日時をそのままOKしてしまい、後でスケジュールを見たらかぶっていたということも多いのでは? ブッキングしては結局企業に迷惑をかけてしまうことになりますし、スケジューリングの時点でしっかり確認しておきたいところですよね。

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