子どもの頃の将来の夢、社会人になって変わった人が約6割「現実は厳しい」 (2/3ページ)
●子どものためを思うようになった
・子ども が生まれ、自分を大切にしなければと思い、自分が子どもに何を見せればいいかを考えるようになった(男性/36歳/情報・IT)
・子どものために頑張るなど、目標ができた(女性/40歳以上/自動車関連)
・仕事をバリバリしていこうと思っていたが、子どもが産まれてなるべく仕事量を減らして子どもとの時間を作りたいと思うようになった(女性/26歳/医療・福祉)
子どもが生まれると、「自分がこうなりたい」という目標に加えて「子どものためにこうなりたい」という新たな目標を立てられるようです。学生のときには一番想像しづらい部分かもしれませんね。
●金銭面を考えるようになった
・いろんな夢を持っていたが、現実を見るようになり、ただ生活するためにお金を稼ぐだけというシビアな考えに変わった(女性/30歳/医療・福祉)
・年を重ねるにつれて、お金のために働くようになった(男性/40歳以上/医療・福祉)
・生涯稼ぐお金と照らし合わせて、自分は何がしたいか、何なら実行できるか、より現実味を帯びてきたから(女性/22歳/金融・証券)
お金のことを考えて夢を諦める人や、お金を稼ぐこと自体が目標になってしまう人もいます。金銭面を考えずに素直に自分の夢を持っていられるのは、学生時代の特権。
●現実を知った
・仕事に就く前は夢ばかり追いかけていたが、就職するとより現実的になる(男性/40歳以上/その他)
・学生の頃は学んだ事を活かせる仕事に就きたいと夢みていたが、現実はそんなに甘くはなく、違う仕事に就くしかなかったから(女性/30歳/その他)
・現実は厳しく、自分が思い描いていたものとの差が大きかった(女性/40歳以上/生保・損保)
社会人生活は、想像していたよりも厳しい世界。学生時代の甘い考えでは通用せず、現実と向き合わなければならないようです。