これで65歳すぎても大丈夫!フリーランスが年金を増やす方法 (3/3ページ)
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老後
また、60歳を過ぎて加入期間が25年に満たない場合は、最大70歳まで加入期間を延ばすことができます(受給資格を満たすまでは年金は支給されません)。
(2)公的年金の受給資格が10年に短縮
年金を受け取るために必要な「公的年金の受給資格期間」は25年でした。
しかし、今後これが半分以下の10年に短縮されます。いまのところ、平成29年4月から実施予定です。
これまでは、加入期間が25年に満たず「もう無理だ」とあきらめて年金を未納にしていたケースも少なくなかったそう。
10年に短縮されることで、加入のチャンスが格段に広がります。
「年金がまったくもらえないのと、少額でも年金が受け取れるのでは、老後の生活は大きく変わります。これまで未納だった場合でも、まだ遅くはありません」と城山さん。
将来のため、少しでも年金を受け取れる準備をしたいものです。
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「自営業=年金は期待できない」とあきらめていてはもったいない! 一度きりの人生、工夫次第で大きく広がる国民年金制度を賢く利用して「やりたいこと」を追求してみませんか?
(文/よりみちこ)
【取材協力】
※ヨースケ城山・・・節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー、AFP、住宅ローンアドバイザー、年金アドバイザー。
著書は『給料そのままで「月5万円」節約作戦!』(ごま書房新社)。本の内容は、『らくらく貯蓄術。住宅ローン地獄に落ちない為の家計防衛のススメ。』にもまとめられている。
ブログ『節約アドバイザー ヨースケ城山ブログ』では、節約だけではなく転職活動、著書、社労士、FPのことを配信中。
【参考】