風邪に似てる…!? 医学博士が語る、小児に多い「溶連菌感染症」の予防法 (4/4ページ)

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また、学校保健安全法では“第三種”として取り扱われており、「お医者さんにかかった日とその次の日」は学校休まなくてはなりません。

インフルエンザと違い、溶連菌に対してはワクチンがありませんので、日々の生活の中で予防をしていくということが重要になります。

飛沫感染するわけですから、溶連菌感染症が流行り始めたらマスクを着用し、手洗い・うがいを忘れずに行いましょう。

家族で溶連菌に感染してしまった場合は、同じタオルなどを使用することで感染してしまう可能性も否定できませんので、共用のものは治るまで別なものを使用するようにして下さい。

いかがでしたか?

風邪と勘違いしやすい“溶連菌感染症”。自己判断せず、万が一の際も早めの診断で二次感染を防ぎましょう。

日々の予防を心がけ、健康でハッピーな生活を送りましょう!

【参考・画像】

※ NIID国立感染研究所

※ WeStudio / Oksana Kuzmina – Shutterstock

【著者略歴】

※ 川上 智史・・・北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程修了、医学博士。予防医学を専門とし、医学的に美と健康に主眼を置き研究を続ける。各種教育機関や講演会において予防の重要性を啓発している。

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