うとうとコテンってか?サメに催眠術をかける方法 (2/2ページ)
実際マイケルの場合、
サメのほうが、撫でて撫でてと寄ってくるほどに仲が良い

おとなしく鼻先を撫でさせてくれるサメ

まるで硬直状態に入ったかのように手の上でピーン!だ

手を放すことで催眠術はとかれる
そのまま泳いで去っていくサメ

サメに催眠術をかけるのには理由がある。サメをおとなしくさせ身体に付いた寄生虫を除去したり、時にサメの口にひっかかった釣り針を取り除く時にも有効なのだ。
遊泳性のサメはエラ呼吸をしている。エラは自分で動かせないので泳ぎながら海水から酸素を補給してる。泳ぐのをやめると酸素が補給できないので「止まると死ぬ」と言われている。
もちろん長時間一か所にとどまっていたら呼吸困難で死んでしまうが、この催眠術は訓練されたダイバーがサメの状態を把握したうえで、サメを傷つけることなく短時間で行っているので問題はないという。
How to hypnotize a deadly shark
ということで素人が手をだすと本人のみならずサメにも害を与えてしまうので、我々はサメの健やかな健康を祈りつつ、サメと触れ合えるダイバーたちにその望みを託すことにしよう。