転職に不利・・・会社がどんなに辛くても本当に「3年は耐えるべき」なの? (2/2ページ)
今では役職まで付いて給料もそれなりに貰っている」
「ブラックだと思ったらサッサと辞めてまともな企業に転職した方が時間と心を浪費せずに済むよ」
「若ければ若いほど早めの決断をすべき」
「終身雇用崩壊前なら耐えて会社に残る事にメリットがあった。 でも今は社員を安い給料で働かせて使い捨てにする会社が結構あると思う」
無理して3年も続けて、体を壊してしまったなら元も子もありません。自分の甘えからくる退職でなく、ブラック企業に勤めてしまった場合などは3年経たずとも、早めに見切りを付けることが自分の為になるのではないでしょうか。
■結局転職に不利なの?
新卒で「3年以内に辞めた」となると、転職時に不利になるのでは、という懸念もありますよね。たしかに1ヶ月でやめた・・・となると「少しの我慢もできない人」という印象を与えてしまうかもしれませんが、そうでなければ辞めた理由をきちんと転職時に説明する必要があると思います。
例えば「残業代が全く出ないのに、毎日5時間は残らされる」「月給22万と聞いていたのに、毎月何かと理由をつけて20万しか振り込まれない」など、会社に明かな非があることを伝えておきましょう。
もし自分が人事の立場になったら・・・一度、そう考えてみると、前の会社をすぐに辞めてしまった人は、なるべく採用したくないと思う人が多いかもしれません。しかしそこに正当な理由があれば、もちろんそれを加味するのではないでしょうか?
大切なのは、何年続けるかではなく「なぜ辞めざるを得なかったのか」ということをきちんと説明できるかどうか、かもしれませんね。