確率が20%近くUPする!? 子宮外妊娠にみる「着床トラブル」を繰り返す理由 (3/3ページ)

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このホルモンバランスはストレスや生活習慣によって崩れてしまうことがあり、禁煙を心がける、バランスの良い食事、適度な運動、疲労回復のための睡眠などいわゆる生活習慣の改善によって子宮内膜の環境の改善されるということが一つ挙げられます。

まずはご自身の生活習慣を改善し、変化が見られない場合は無理せずに産婦人科に相談してみるとよいでしょう。ホルモンバランスを整えるためのお薬や注射をして様子を見るということもあります。

まずはご自身のトラブルを把握し、繰り返さないためにも適切な対処をとっていくことをおすすめします。

【参考・画像】

※ 中井章人(2008)「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」(東京医学社)

※ THE MERCK MANUALS ONLINE MEDICAL LIBRALY, MSD

※ wavebreakmedia / PIXTA

【著者略歴】

※ 川上 智史・・・北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程修了、医学博士。予防医学を専門とし、医学的に美と健康に主眼を置き研究を続ける。各種教育機関や講演会において予防の重要性を啓発している。

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