超シンプル!ポイントカードを「1枚も持たない人」が幸せな理由 (1/3ページ)
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幸福
こんにちは。深沢真太郎です。
ビジネスパーソンを数と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。
今回のテーマは、お買い物をすると付与される「ポイント」のお話です。
私はポイントカードを1枚も持っていません。
いまや、どんな買い物をしてもレジで「ポイントカードをおつくりしますか?」「ポイントカードはお持ちですか?」と尋ねられます。しかし、私の答えはいつも「NO」です。たまに、むりやりつくらされることもありますが(苦笑)、事実上使ってはいません。
なぜ、私はポイントカードを持たないのか? その理由は極めてシンプルです。
ポイントなどなくても、買い物はできるから。
■買い物は「必要だから」するもの!
ご説明しましょう。
ポイントカードをたくさんお持ちの方のロジックは、おそらくこうでしょう。
「たくさんポイントが貯まれば、それだけトクなことがあるじゃないか」。
しかし、私たちはポイントを貯めるために買い物をするのでしょうか。その後の「トクなこと」を経験するために何度も買い物をするのでしょうか。
いいえ、違うはずです。いまそのモノ(あるいはサービス)が必要だから、その買い物をするはずです。
つまり「ポイントが貯まってうれしい」ではなく、「いま欲しいものが手に入ってうれしい」が正しい買い物の感覚ではないでしょうか。
ところが私の周囲にも、ポイントカードをたくさん持ち、ポイントを一生懸命ため、ちょっとトクな経験をすることに快感をえている人がたくさんいます。
でも、その経験をするために購入したたくさんのものは、本当に必要だったのでしょうか?
つくったものの、ポイントがたまることなく有効期限を過ぎたポイントカードは、なにをもたらしてくれたでしょうか?
もしかしたら、本当にトクをしたのはお店側だけかもしれません。