『DHAのチカラ フィッシュソーセージ』初の”情報の記憶をサポート”する機能性表示食品 (1/2ページ)

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『DHAのチカラ フィッシュソーセージ』初の”情報の記憶をサポート”する機能性表示食品

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚油に多く含まる不飽和脂肪酸のひとつで、脳や神経組織の機能を高める働きがあり、特に記憶力や学習能力を向上させることが知られている。マルハニチロから発売された『DHAのチカラ フィッシュソーセージ』は、そんなDHAを関与成分とするフィッシュソーセージとしては初の「情報の記憶をサポートする機能」を謳った機能性表示食品だ。DHAを含む食品はたくさんあるが、記憶力の向上につながるということで、どんな商品なのか試食してみた。

■毎日1本食べて記憶力アップしよう!
フィッシュソーセージというと今風だが、ある年代以上の人にとっては魚肉ソーセージと言ったほうが伝わるかもしれない。そして、その魚肉ソーセージの老舗といえば大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)のマルハ大洋漁業と相場が決まっていた。時代は流れ、ホエールズはベイスターズに、魚肉ソーセージはフィッシュソーセージとしてマルハニチロ株式会社(東京都江東区)から販売されるようになった。

そんなフィッシュソーセージの革命児となり得る新商品が『DHAのチカラ フィッシュソーセージ 情報の記憶をサポート』(50g×2本・希望小売価格 税抜き180円・2016年4月4日発売)だ。毎日1本食べることで、認知機能の一部である数や言葉、図形、状況などの情報の記憶をサポートするというのだ。
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まあ、パッケージを見る限り、いったい何の魚が使われているのかうかがい知ることはできない。ただ、マルハニチロのサイトではフィッシュソーセージの原材料としてスケソウダラをはじめ、アジやホッケ、タチウオ、サケなどを使用していると明記している。

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