将来の学力にも影響する!?「記憶力を低下させる」朝食の組み合わせって? (2/2ページ)
■コーヒーも要注意!? 「パン好きママ」がとるべき選択は?
パン派のママ、気をつけたいのはマーガリンだけではありません。毎朝パンと一緒にコーヒーを飲んでいませんか?
そのコーヒーにポーションのミルクを入れている方……それは実は牛乳ではないことをご存じでしたか?
これも大量のトランス脂肪酸からできています。
このように見ていくと、朝食をごはんに変えるのが一番良さそうですが、忙しいママにとって朝食の準備にかける時間はできるだけ減らしたいもの。パンがどうしても食べたい!というパン好きママもいることでしょう。
その場合、天然酵母のパン屋さんでパンを買う選択を増やしたり、朝食は和食をメインにして週末など時間がある時に天然酵母を買って手作りパンにしてみてもよいでしょう。
少なくとも、マーガリンやショートニングが含まれている市販のパンに、たっぷりのマーガリンを塗りながら、ポーションのミルク入りコーヒーを飲む、という習慣はやめた方が良いかもしれません。
筆者の場合は現在授乳中であることもあり、基本は和食で、子どもへの影響を考えると怖いので、パンは頑張って作るようにしています。
トランス脂肪酸の摂りすぎで記憶力が低下するという事実だけでなく、心臓病のリスクも高まると言われています。日本に規制はまだありませんが、ママとして子どもの将来を考えた選択をしていきたいものですね。
【画像】
※ Rina / PIXTA
【参考】
※ 池上公介(2015)『学力は「食育」でつくられる』(幻冬舎)
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。