タリバンの簡易爆発物 (IED) 攻撃によりアフガン陸軍のヘリコプターが破壊 (1/2ページ)

ミリタリーブログ

タリバンの簡易爆発物 (IED) 攻撃によりアフガン陸軍のヘリコプターが破壊
アフガニスタンで、タリバンの IED (Improvised Explosive Device, 簡易爆発物) 攻撃によって、陸軍の所有するヘリコプターが破壊される映像が公開された。

映像は、タリバンの公式広報媒体であるアル・エメラ (Al Emera) が投稿したもの。タリバン側の主張によると、「3 月 24 日にクナール州東部、ナレー (Nari or Naray) 地区の丘陵地にある前哨基地に、陸軍所有のロシア製「ヒップ (Hip) 」Mi-8 輸送ヘリコプターが着陸を試みたところを IED を使って攻撃し破壊。21 名のコマンド部隊員らを殺害した」としている。

攻撃を受けた場所の近くには、アフガニスタン軍の監視所があることなどからも、タリバン側が爆発物をどのように仕掛けたのかは現在のところ不明。しかしながら、監視所の外であり、草木が鬱蒼と茂る場所に面していることから、①夜間にタリバンの工作員が密かに侵入し仕掛けた、②内通者の手助けにより仕掛けたなど、様々な可能性が推測されている。

いずれにしても、監視体制の不備が露呈した格好となり、アフガニスタン軍側には衝撃が走っている。

関連記事:
イエメンの戦場で単身こっそり戦車に近付き爆発させる命知らずの戦士の行動が話題に
次に、映像をじっくりとみていると、爆発は、機体の下に置かれた爆弾によって引き起こされたとことが分かる。
「タリバンの簡易爆発物 (IED) 攻撃によりアフガン陸軍のヘリコプターが破壊」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る