これからの季節にぴったり!人気のオープンカー10車まとめ (5/5ページ)
■10:セヴン160photo by Seven 160 | ケータハム JAPAN 公式サイト
オープンスポーツの元祖とも言える存在が、スーパーセヴンです。当初はロータスにてレースを楽しむプライベーター向けに「キットカー」という形で販売されていたクルマで、その後1970年代に生産設備ごとケータハム社に譲渡されました。セヴンのレプリカは数多く存在しますが、このケータハム製こそ純粋なセヴンと言ってもいいでしょう。
現在販売されている最も小型のセヴンは「160」と呼ばれるモデルで、スズキ・ジムニーの658ccの3気筒ターボエンジンを搭載。小さいながらも作りは本格派で、車両重量は490kg、最高出力80PS、最大トルクは10.9kgf/m、0-100km加速を6.9秒でこなします。
その走りは、まさにカートのような一体感が感じられるもの。純粋に走ることだけを目的としているため購入となるとハードルはとても高いですが、これでしか得られない走りの気持ちよさがあります。真のエンスージアストを目指すなら、このクルマはおすすめです。ルーフがないことだけを除けば、日本で最も楽しめるクルマと言えるでしょう。
10台のオープンカーを紹介してきましたが、どれも個性的で面白いクルマばかりです。クルマ選びの候補の一台に、そして自分の愛車遍歴にオープンカーを入れると、より豊かなカーライフを楽しむことができるかもしれませんね。